イノシシが罠にかかった。
有害鳥獣の
被害は、ここ
能登半島でも深刻になってきているようだ。
聞けば10年ほど前は
イノシシによる
被害はなかったと言う。今では
イノシシに加え
鹿や
キツネ、
ハクビシン等、半島にいなかった獣たちが増え始め
農作物を荒らし始めているようだ。
コイツは殺処分され、肉は食用にされるのだが殺菌のため半年間冷凍保存されると言う。
駆除の補助金がでて、
ジビエも味わえるの訳だが
被害や処理の手間を考えると決して喜べない話だ。
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